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特定非営利活動法人 札幌市福祉生活支援センター

東京都

生活困窮者の心の支えに!

団体名・プロジェクト名

特定非営利活動法人 札幌市福祉生活支援センター

特定非営利活動法人 札幌市福祉生活支援センターの写真

活動エリア 北海道
ジャンル 医療・福祉 

主な受賞歴や実績

障がい者、高齢者、生活保護受給者などの生活困窮者を幅広く支援している。

活動詳細はコチラ。
http://fukushi-life.or.jp/home.php

この活動について教えて下さい

現在私たちが携わっている事業は多岐にわたっていて、未成年者の自立援助ホームの運営、障がい者の地域活動支援センターの運営、高齢者・福祉生活者の共同生活ハウスの運営、生活保護受給者の就労カウンセリング、生活困窮者からの生活相談やお住まいの斡旋など、生活困窮者への支援全般になっています。

どうしてこの活動をはじめたんですか?

現代の社会には、制度の内外を問わず、様々な形で困窮している、様々な立場の方がいます。そのような方々とともに、目の前で起きる課題に一つひとつ必死で対応しているうちに、気づけば今のように多くの事業に関わることになっていた、というのが本音であり実態です。

この活動の遣り甲斐や喜びはどんなときに感じますか

どのような立場の困窮者も、総じて居場所を必要としています。社会的な居場所かもしれませんし、物理的な居場所かもしれません。居場所を見つけられれば、第一歩が踏み出せます。そのようなふさわしい支援が提供できたと感じられるときが喜びです。

今後の夢と目標を教えてください

ふさわしい人にふさわしい居場所がふさわしい形で提供できること。
この人がなぜここに?向こうの施設の方が向いているのに。そういうケースは多いです。ご本人が選択できること。そのために、私たちも更に多機能化する必要があるでしょう。

この活動に参加してみたいと思う人にひと言

好き好んで困窮状態に陥っている人はいません。ところが困窮状態が長くなると、困窮状態から抜け出すこと自体もまた、強いストレスを伴う場合がある。人間の現状維持バイアスとは恐ろしいものです。
でも、この矛盾した状態を最も悩ましく感じているのは、ご本人自身。そのことをいつも忘れないようにしています。

取材者のコメント
古川和愛 私が今回のお話で最も印象に残ったのは、困窮状態が⻑くなると、困窮状態から抜け出すこと⾃体もまた、強いストレスを伴う場合があるというものだった。人間誰しもが多かれ少なかれ抱えるこのようなストレスと戦いながら、困窮状態から抜け出す努力をする方々を支援するこの団体が果たす役割はとても大きなものである。
団体・プロジェクトの概要
代表者 松本 秀秋
住所 北海道札幌市北区北21条西3丁目1-12
TEL/FAX TEL 011-726-2829 FAX 011-726-7990
お問い合せ npo@fukushi-life.or.jp
URL http://fukushi-life.or.jp