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学術・文化・芸術・スポーツ

公益財団法人 多摩市文化振興財団

    多摩市立複合文化施設であるパルテノン多摩を管理運営しつつ、音楽・演劇を中心とした様々なジャンルの興業を展開しています。また、市民団体との協働しながら音楽・バレエのコンクールや多摩ニュータウンに関わる郷土文化の展示等を作り上げています。さらには、パルテノン多摩1キロ圏内に音楽、演劇、ダンスなどの多彩なアーティストを結集させ様々なパフォーマンスを繰り広げる『多摩1キロフェス』を実施しています。

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特定非営利活動法人 鳥栖子どもミュージカル

    「ミュージカルという表現活動を通しての子どもの健全育成と地域からの質の高い文化の発信」を目的に活動しています。小中学生を対象に子どもたちを学校を通して募集、約1年間の練習を重ねて、年1回の舞台公演をしています。また、地域のイベントやお祭りにも多数参加、地域に根差した活動をしています。

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公益財団法人 田中本家博物館

    田中本家博物館は、江戸時代より豪商田中本家が伝えてきた美術品、資料、建物、庭園などの文化財を後世に残すために活動している公益財団法人です。

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NPO法人白瀬南極探検100周年記念会

    白瀬南極探検隊の事跡・資料調査、資料収集、検証や、学校での白瀬隊や南極観測に関する講話会の開催(講師派遣事業)、各地での資料展示会による白瀬隊の偉業周知と顕彰を行っています。

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特定非営利活動法人埼玉映画ネットワーク

    ミッションとしては、埼玉県内での多様な映画鑑賞の機会の提供と、各市町村で映画環境の整備を市民の手で行うことです。その為に、埼玉県内の各市町村に市民の手で映画館を作ることだったり、利用率の低い公共ホールを使っての映画上映会を行ったりしています。

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NPO法人 エミネクロススポーツワールド

    スポーツを文化にするミッションのもと設立、文化性を元気・感動・仲間・成長と表現しています。メイン活動は、スポーツで元気・感動・仲間・成長を感じるスポーツのディズニーランド“エミネランド”です。学校、教育委員会、企業とコラボしてさまざまなスポーツをアトラクションと考え、子供を中心に体験型イベントを企画、運営しています。

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公益財団法人 文化財保護・芸術研究助成財団

    当財団は、文化財の保存及び活用に関する事業の助成、世界の文化財の保護に関する協力・交流事業を行うとともに、芸術文化の振興のために美術、音楽等の芸術研究に係る諸活動の助成及び国内外の交流を支援して、文化財の保護と芸術研究の充実向上を図り、我が国の文化の発展と国際相互理解の促進に寄与しております。具体的には、次の事業を行っています。
○文化財保存修復助成事業 国内の文化財保護のため、主に都道府県市町村指定の文化財の保存修復事業を行う申請者に対する助成 ○芸術研究等助成事業 文化財保護と芸術研究振興のため、調査研究・成果の発表等を行う研究者に対する助成 ○国際協力事業 人類共通の財産である文化財の保護・保存のため、国際的な保存修復事業、人材養成の事業を行う研究者に対する助成   (事例)中国・敦煌研究研究者育成助成 ○重点助成事業  国内外の文化財の保護に関して、特に重要な事項について募金活動などを実施して重点的に助成を実施  (事例)東日本大震災被災文化財復旧支援事業、尼門跡寺院文化財保存修復助成事業、アフガニスタン流出文化財保護事業

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特定非営利活動法人IGC

    平成18年から、スポーツを通じて健全なる青少年の育成に関する体育普及活動として、1歳児から中学生までの一般コースの体操教室、年長児から高校生までの選手育成コースの体操クラブを開催し、体操を通じて元気な体を作ることと、人として大切な礼儀、挨拶、返事などの人間形成の2つに重点を置いて活動しております。
また、社会福祉ボランティア団体と連携し、障害を持つ子ども達の体操教室を3ヶ月に1回のペースで開催し、体操を通じての成功体験、出来た時の喜びなど、子どもたちの自立に繋がる支援をしております。 これからも、体操を中心とした各種スポーツ教室の一層の拡充を図るとともに、教育関連団体との連携を図りながら、刻々と変化する子どもたちを取り巻く環境に合せて、スポーツの重要性と子どもが発達盛んな時期に体力向上を図ることが健康に生きるための基本であることの認識を高めてもらうことに重点を置き活動していく予定です。 また、来年開催のリオ・オリンピック、また2020年に東京オリンピックが開催されることが決定しておりますので、今以上に地元に密着した子どもたちのスポーツイベントなどを開催し、活気のある街づくりに貢献し、子どもたちの未来のために頑張っていきたいと考えております。

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公益財団法人アジア女性交流・研究フォーラム(KFAW)

    1990年10月20日、北九州市に創設されて以来、市内での活動はもとより国内外にまでその活動範囲を拡げ、北九州市の女性と他のアジア太平洋地域の女性たちの架け橋となっています。日本及びアジア地域の女性のエンパワーメント、男女共同参画を目指し、「まなびあう」「ふれあう」「たすけあう」をテーマに、事業活動を展開しています。
① 調査・研究事業 研究員研究、KFAW客員研究員による調査研究、KFAWアジア研究者ネットワーク活動を行い、調査研究活動を充実させるとともに、プログラム開発やセミナーなどの開催による研究成果の発信を行っています。実施した調査研究結果や外部の専門家による研究成果を広く共有・発信し、ネットワーク化を図り、実践的なプログラム開発に生かし、男女共同参画社会づくりに貢献しています。 ② 「アジア女性会議―北九州」等の国際セミナーの開催 アジア地域の女性たちが抱える問題をともに考え、相互理解と国際協力を通じてアジアの女性の地位向上を図るため、毎年国内外から専門家を迎え、講演、パネルディスカッションなどを開催しています。 ③ 広がる海外とのネットワーク 海外のジェンダー関連組織とのネットワークを構築し、交流協定締結等を通じて、日本及び他のアジア地域のジェンダー平等に関わる問題について、双方の課題や経験について交流を深めています。 ④ 情報収集・発信事業 情報誌『Asian Breeze』の発行、KFAWホームページやfacebookページの更新、海外通信員事業を実施して、アジア・太平洋諸国を中心とした海外についての情報の収集や発信に努めています。 ⑤ 北九州で学ぶ世界のジェンダー行政官たち(JICAセミナー) アジア太平洋地域を中心とした女性の地位向上に向けた取組みとして、1992年より、ジェンダー主流化政策をテーマとした研修をJICA から受託して、毎年実施しています。2002年にはJICAから「国際協力功労者賞」を受賞しました。これまでに89カ国343名のジェンダー行政担当官が、北九州市でジェンダー主流化政策を学び、世界でご活躍されています。(2014年度末現在)  ⑥ 男女共同参画センター運営 北九州市立男女共同参画センター・ムーブ、北九州市立東部勤労婦人センター(レディスもじ)および北九州市立西部勤労婦人センター(レディスやはた)の管理運営等を指定管理者として行っています。北九州市の男女共同参画社会の推進を担う拠点施設3館を有機的に連携させながら、男女共同参画社会の形成に向けて各種男女共同参画事業を実施するとともに、ムーブフェスタや開館記念行事の開催、相談事業、情報事業等を行っています。

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特定非営利活動法人ほのぼのスポーツクラブ

    アーチェリーに特化したクラブです。特に小学生からのアーチェリーに実績があります。三世代アーチェリーを提唱しています。アーチェリーは、小学生から高齢者まで、多年代で一緒に楽しめるスポーツであり、生涯スポーツとして適していますので、家族で参加するパターンも一番多く、楽しく練習を行っています。楽しいからスポーツが基本の練習と選手指導、どのレベルでも楽しめるアーチェリーがクラブにあります。その他には、ディスタンス制度、段級制度、10点貯金、アーチェリーオリジナルゲーム等があります。

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公益財団法人土門拳記念館

    土門拳記念館は、昭和の日本を代表する写真家である土門拳の全作品を収蔵する写真美術館です。公益財団法人土門拳記念館は、酒田市からの指定管理者として酒田市写真展示館「土門拳記念館」の管理運営を行い、展示事業等を通じ、土門拳の写真芸術を紹介するとともに、所蔵原板及び写真作品の保存と活用、資料提供等、教育・学術文化の振興に関する事業を行い、もって地域文化の発展に寄与しようと努めています。
具体的には、テーマごと年数回展示替をする作品展示、拳ちゃんこどもまつり、ミュージアムコンサート、誰でも参加できる写真展「わたしのこの一枚」の開催、地域の中学生へのわかりやすいパンフレット配布、他館での土門拳展等への協力、土門拳賞受賞作品の展示と収蔵、酒田市土門拳文化賞の公募と受賞作品の展示・収蔵などです。 昭和が遠くなるにつれ、土門拳の名を知っている方も年々少なくなってきていますが、日本の文化と心、生きている人間の魂を撮り続けた土門拳の作品は決して古びることなく、現代に生きる我々に、記録と記憶、そして新たな発見と感動、思慮、表現をもたらします。 また、土門拳記念館は、出羽富士と呼ばれる美しい鳥海山が見える公園の中、設計:谷口吉生、庭:勅使河原宏、彫刻:イサムノグチ、銘板等デザイン:亀倉雄策、と土門とゆかりのある各界一流の芸術家たちによって、美術館全体の空間がかたちづくられています。 こうした空間を守り、ご来館の方々に良い時間を過ごしていただく、また、土門拳の作品を後世にも伝えていく、それを心がけています。

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NPO法人みんな地球の子どもじゃん

    「パパに会いたいプロジェクト」:東日本大震災、原発事故による、自主避難のほとんどが母子避難です。父親は生活を支えるため被災地に一人残っています。自主避難のアテンドを通じ、私たちは様々な現実を見て来ました。家族の時間を届けたい、子どもたちにパパを届けたい、父親が避難先の家族に会いに行くための交通費を支援するプロジェクト、それがパパに会いたいプロジェクトです。

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特定非営利活動法人ディスカバーブルー

    海の自然や生態系、環境を理解してもらえるような観察会やレクチャーなどを主に神奈川県を中心に実施しています。一般向けのイベント、学校等の団体への指導、出前授業等で、年間約3,000~4,000人の方を対象として活動しています。また、海の自然を活かした地域活性化と観光促進のために、海に関わる様々なステークホルダーと連携して、自治体職員、観光事業者、地域住民へ地域の海の魅力や環境等の理解増進を図るともに、連携してイベントなどを開催しています。

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Antenna Media

    大人から子どもまで楽しめる文化的な日々の暮らしを提案します。また、人と人とのつながりを大切にしながら新たな文化の創造とその環境整備に取り組み、"ひと" と "まち" の新しい関係をつくります。

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NPO法人エンゼルネット

    幼児教室+おけいこ事+保育機能=幼保一体型のフリースクールで、国の推奨する「認定こども園」の考え方に賛同した保育施設「プレスクール・エンゼルネット」の運営を中心に活動しています。京都市内で1番最初に『認可外保育施設指導監督基準』に適合した施設です。
「子育ては地域で行うもの」と考え、核家族家庭の身近な子育て支援の場となったり、高齢者ボランティアの方にも保育士と一緒に子どもたちと関わってもらったりする場ともなっています。高齢者ボランティアの方に参加して頂くことで、保育園として保育士と子どもだけの関わりではなく、地域の方々との交流の場となってきています。 また、育休中や第2子以上妊娠の家庭への無償保育等も行い、安心して子どもを預けられる場として、少子化を食い止めていけるよう活動しています。そして、この活動は女性の社会進出、就労支援にもつながっています。

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NPO法人大人の学校

    自分で考えて行動し社会をよりよくしていくことを念頭に、様々な講座でのアプローチを地域のみなさんに働きかけています。

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特定非営利活動法人 大船ブリッジセンター

    コントラクトブリッジの普及と発展を目的とし、体験入門クラスの方からベテランの方まであらゆる方を対象としまして、競技会や講習会を各種開催しております。毎週末にはセクショナルと呼ばれる競技会を開催し、午前10時半から午後5時ぐらいまで、多い日には約250人が参加します。一方、コントラクトブリッジを新しく始める方を対象とした体験教室を毎年春秋の年2回開催しており、約40人ぐらいづつ参加します。

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公益社団法人日本キャンプ協会

    「キャンプ」と一口に言っても、さまざまなものがあります。家族や友だちと行くレジャーとしてのキャンプをイメージされる方が多いかと思いますが、日本キャンプ協会が中心的に扱っているのは、教育的目的をもって行われるオーガナイズド・キャンプ(Organized Camp)というものです。組織キャンプと呼ばれることもありますが、キャンパーの成長を意図してさまざまな事前準備を積み重ねたうえで行われるキャンプです。
オーガナイズド・キャンプには、「自然の中での活動」「グループでの生活」「挑戦の要素のある活動」といったキャンプの特徴を十分に理解した指導者の存在が不可欠です。「キャンプインストラクター」「キャンプディレクター」といった資格制度を設けて、指導者養成を行い、キャンプの普及を図るのが私たちの仕事です。 全国46の都道府県キャンプ協会が指導者養成の講習会を行うとともに、一般向けの普及事業、指導者のブラッシュアップのための研修会などを行っています。

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公益財団法人 橋本関雪記念館

    明治末に興った「文芸復興」により京都に形成された日本画壇。今は既に継承者も無く途絶えているその画壇が持っていた文人的性格や、画家達の群像を後世に伝えるべく美術館を主体として芸術文化の保全や広報活動を行なっています。

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公益財団法人農学会

    農学分野の教育研究の発展のための支援を行うとともに、将来有望な若手研究者に対する表彰を行っています。さらに、農学研究の成果および農学の重要性を一般市民の方に知っていただくために1年に2回以上公開シンポジウムを行っています。
最近の3年間のテーマは以下のとおりです。 平成26年度:「農学における分子生物学の発展と将来」、「人類を救う微生物の力」 平成25年度:「人工光型植物工場の技術革新とビジネスモデル」、「放射性物質の除染・汚染水漏えいの現状を問う!」 平成24年度:「六次産業化は農業と地域経済を変えるか!食と環境と健康の経営と科学」、「放射能汚染の不安に答える -水産物はどこまで安全か-」、「3・11に学ぶ減災―災害時の食料供給」

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特定非営利活動法人 和太鼓教育研究所

    和太鼓教室“楽座”は、主に大阪・京都・兵庫・滋賀で、約400名が在籍する和太鼓教室です。「心とからだの元気をひきだす」教室として、幼児からシニア層まで、すべての方に和太鼓の醍醐味を味わっていただける独自のプログラムを開発し、開講しております。和太鼓を楽しむと同時に、和太鼓を打つ中で「新しい自分の発見」と「可能性の追求」を目指して、また太鼓仲間との交流も思いきり楽しめる・・・それが、和太鼓教室“楽座”の活動です。

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NPO法人日本デフゴルフ協会

    主な事業は次の通りです。(1) 日本デフゴルフ選手権大会の開催・運営、(2) 世界デフゴルフ選手権大会への代表選考、派遣、開催、諸外国対応、(3) 競技参加者、協力者相互の親睦並びに関係団体・各種機関との連絡均衡、(4) 広報の発行、(5) 競技に関する取り決め、管理運営、(6) 加盟団体との連帯強化、ジュニアの育成に寄与、(7) その他目的を達成するために必要な事業
去年の事業内容 東日本デフオープン、西日本デフゴルフオープンや東日本デフゴルフフェスティバル、西日本デフゴルフフェスティバルを実施し、聴覚障害者、健常者の親睦交流を深め、聾学校の子供にスナッグゴルフレッスンを行い、ゴルフの楽しさを広めることができました。また、初めて健常者の運営する聴覚障がい者の社会支援チャリティーゴルフ大会に大勢の聴覚障がい者が参加し、ライオンズクラブ交流を広めることが出来ました。ゴルフ業界に定評のある日本ゴルフコース設計協会研修会に聴覚障がい者が初めて参加し、ゴルフ業界の健常者との交流を深めていくことができたのはとても大きな意義がありました。

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公益財団法人調布市文化・コミュニティ振興財団

    調布市における芸術・文化の振興事業、市民の自主的文化活動の育成、コミュニティ活動の振興及び生涯学習事業の企画運営と、「調布市文化会館たづくり」「調布市グリーンホール」の管理運営を行っています。

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児童デイサービス チットチャット・スポーツ塾

    児童福祉法で定められた児童発達支援事業・放課後等デイサービス事業という福祉制度を利用した障害児のスポーツ塾です。現在大阪市内に3店舗を開所し、主に発達障害の子どもが500名近く利用しています。しかし未だ150名近い方が契約待機をされており苦慮しています。またフランチャイズ店も沖縄、高槻、大東市に開所されており、どの事業所も満員御礼です。マンツーマンの個別指導に重点を置いており運動・スポーツを通じて生きる力を育むためのサポートを行っています。

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NPO法人ジャパンデンタルミッション

    医師の居ない地域で歯の治療、衛生指導、地域と日本の小学校との文化交流や、青少年育成の活動をしています。

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NPO法人俳句甲子園実行委員会

    俳句甲子園とは、高校生5人で1チームを構成し、俳句の出来栄えや観賞力を競う団体戦です。紅白に分かれた2チームが互いに俳句を披露し質疑応答を行った後、審査員が紅白の旗を揚げて勝敗を決定します。毎年6月に全国各地で開催される地方予選(今年度の場合は全国20都市28会場)を勝ち抜いたチーム、及び投句審査により選出された合計36チームが、8月に松山で開催される全国大会へ出場します。俳都松山から全国に文化事業の発信を行うとともに、高校生の国語力の向上、俳句文化の興隆の促進、異世代間の社会的・文化的交流の促進を目的に活動しています。

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特定非営利活動法人 西浜サーフライフセービングクラブ

    ライフセービングは「人命救助を本旨とした社会活動を意味し,水辺の事故防止のための実践活動のこと」を指します.社会への奉仕の心と,人の生命を尊重する精神に基づいて,環境の保全から日常生活の危機管理にいたるまで,事故を未然に防ぎ,総合的に安全思想を普及するもので,これは溺れた人や倒れている人を救うという救助・救命に関わる活動だけではありません.これらライフセービングに携わる人をライフセーバーと呼んでいます.ライフセービングは誰もが参加できる活動であり,誰もがライフセーバーになれます.
西浜サーフライフセービングクラブは,神奈川県藤沢市を拠点にライフセービング活動を年間を通して行っています.

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公益財団法人苫小牧市体育協会

    苫小牧市におけるスポーツの普及振興のために必要な事業を行うとともに、苫小牧市の設置する体育施設の管理運営に関する事業を行い、もって市民の健康・体力の増進と広く本道におけるスポーツの振興に寄与することを目的としています。

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いつきのみや歴史体験館(公益財団法人国史跡斎宮跡保存協会)

    平安時代の王朝貴族の平安装束試着体験をメインにしております。十二単や直衣や子供装束水干や汗衫、細長を体験することができます。

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特定非営利活動法人CPサッカー&ライフ エスペランサ

    エスペランサEsperanzaは、スペイン語で「希望」「夢」「あきらめない思い」を意味します。この素敵な言葉が意味するものを、私たちはサッカーという世界一ポピュラーなスポーツを通じて多くの人と共有したいと願い、活動をスタートしました。
現在は、パラリンピック種目でもあるCPサッカーの普及と肢体不自由児者のサッカーを通じた運動機能の向上、自律と社会参加推進のため、サッカー教室やライフスキル向上のためのプログラムを実施しています。また、CPサッカーチームの運営も行い、多年代、家族が相互に交流も行っています。

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特定非営利活動法人サードサポートプロジェクト

    「日本文化」に関することであれば何でも助け合いの対象にしますので、実際はどこまで活動範囲が広がるのか、当人達も不明です。それだけ、日本の文化は奥が深いということなんです。わかり易いように、国際交流、住まい・食などの消費者問題と歴史や文化の調査研究、文化財の支援、農業等の支援、を主な活動としています。

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公益財団法人 沖縄科学技術振興センター

    当センターは、亜熱帯地域、島嶼地域等の有する諸問題等に関し、国際的視野に立って学際的、総合的に研究するとともに、国内外研究機関との共同研究や学術交流、研究機関相互のネットワークの構築、さらに、産学官共同研究や知的クラスターの形成を推進することにより、沖縄県の振興開発のみならず、日本及びアジア太平洋地域の学術・研究の振興に寄与することを目的としています。

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特定非営利活動法人日本サイエンスサービス

    NPO法人日本サイエンスサービス(NSS)は、科学自由研究コンテスト受賞経験のある大学生・大学院生が中心になって活動するNPOです。研究の醍醐味を誰よりも知っている自由研究の先輩たち(大学生や大学院生)が、後輩たち(小学生~高校生)の自由研究の応援と、科学研究ファンを広げる努力しています。そのさらに先輩にあたる社会人スタッフは後方支援を行いながら、若き研究者の育成に力を入れています。NSSのスタッフには、高校生のための科学自由研究の国際大会出場経験者も多く、その研究好きさは半端ではありません。若き「研究大好き集団」、それが日本サイエンスサービスです。

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特定非営利活動法人 日本アンプティサッカー協会

    当協会は、上肢・下肢切断者に対してアンプティサッカーの周知普及推進を行うと共に、それら指導者の育成強化に関する事業を行っています。また障がい者・健常者の垣根を越えて誰でもが参加出来るアンプティサッカーを行うことにより健全な生活を過ごす手助けに関する事業を通じて、日本におけるアンプティサッカー文化の振興、発展、交流、環境整備及び地域コミュニティの活性化に寄与することを目的とします。
また日本全国各地域でのチーム作りを行ない日本選手権の開催や日本代表選手によるワールドカップ世界選手権への参加等によりメディアへの露出を増やし世間の認知度を高める一方、小学校での講演会や体験会で子供達への交流を積極的に行い、健常者と障がい者が一緒にサッカーを楽しめる環境を作り地域社会貢献にも努めています。

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公益財団法人いづも財団

    1)公開講座…年5回程度公開講座を行い、出雲文化について学んでいただいています。内容については書籍としてまとめて出版いたします。 2)助成金…個人・団体による調査研究、無形(民俗)文化財・有形(民俗)文化財の保存修理、そして地域の活性化につながる活動への財政的な助成を毎年実施いたします。 3)会報の発行…年2回会員また会員以外でも希望者へ提供します。 4)ふるさとの森再生事業…島根県内各市町村に常緑広葉樹による多種多様な動植物を育む日本古来の森の再生を目指します。

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NPO法人モンキーマジック

    2005年NPO設立当時は、視覚障害者のフリークライミングの普及、運動の機会増進、社会参加を目指して視覚障害者のクライミング教室から開始しました。2011年からは、見える人見えない人一緒にクライミングを楽しむ場づくりを進め、クライミングを通じて障害理解、ユニバーサルな社会の実現を目指した活動として、交流イベント、視覚障害者クライミングスクール、講習会、講演会等を行っています。

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特定非営利活動法人かさおか島づくり海社

    「島でいつまでも元気に暮らし続けるために」そのための仕組み作りを目的に、日々事業に取り組んでいます。大きく分けて、〇デイサービス運営やコミュニティバスの運行、買物支援サービスの提供など、暮らしを支えるための事業、〇海苔などに代表される乾物や、天然灰干し・魚々干(とっとぼし)など笠岡諸島の特産品販売や開発、笠岡諸島の公告活動など、産業を支え、生み出す取り組み、〇空き家対策事業として移住者の支援やシマ暮らしお試し住宅の運営、まちづくり観光ツアーの実施など、島とまちの交流をサポートする取組、〇島を舞台に介護研修や自然体験学習を行う学生、児童の受け入れ、また宿泊研修施設の管理運営を行う島での学びサポートの取組、といった事業を行っています。

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公益財団法人セゾン文化財団

    当財団は以下の基本方針をもって、助成事業を中心に日本の現代演劇と現代舞踊への支援活動を展開しています。 ■創造活動への支援:個々の演劇・舞踊公演ではなく、創造のプロセスを総合的にサポートしています。新しい表現の探求と、活動のステップアップに支援の重点を置いています。■長期的視点に立った継続的な支援:単発ではない、複数年にわたる助成を原則としています。助成先との密接なパートナーシップにもとづいた支援活動を指向しています。■資金のみではない複合的な支援:作品創造や学び合いのための「場」を提供しています。団体の法人化、会計、税務など活動運営に関する相談にお応えします。
このほかに、当財団が運営する森下スタジオを拠点として、セミナー、レジデンス事業やショーイング等の主催・共催事業を行っています。

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特定非営利活動法人 浜田ライフセービングクラブ

    島根県立石見海浜公園及び江津市波子海水浴場の2浜の監視、救助業務を指定管理業者から受託。また合わせて綺麗な海を知ってもらうため、バナナボート、ウェイクボード、スタンドアップパドルボード、シュノーケリング、キッズ体験プログラムなど実施しています。
合わせて、浜田市と協定締結し浜田市沿岸を中心にパトロールを行い水難事故未然防止活動と、有事の際は救助業務を行っています。

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特定非営利活動法人 奈良県レクリエーション協会

    「生涯にわたり、健康で豊かな人生を、多くの仲間とあたたかいふれあいを通して、『市民とともに創り、楽しむレクリエーション』を目標に、活動を続けています。1)健康体操部 2)ネイチャー部 3)スポーツ・レクリエーション部 4)広報部5)人材養成部 6)子育て支援部 7)派遣事業開拓部 基本的にはこの7つの事業運営委員会で活動をしております。2)のネイチャー部では、年間5~6回の割合でウォーキングを実施しており、「歩育」と名付け、歩きながら自然や歴史を学び、五感を養い、感性を高め、豊かな人間性を育むとり組みを展開しております。
ただ歩くだけではなく、レクリエーション協会ならではの「あそび」を取り入れ参加者のみなさんに楽しんで頂いております。

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NPO法人体験ひろば☆こどもスペース四日市

    活動の3つの柱:子どもの体験活動、居場所事業、子育て支援事業【主な子どもの体験事業】・小学生の自然体験「トムソーヤの森の家」(月3回土曜日野外で過ごし、森を探検したり、火おこしをして昼食を作ります。子ども達が自分のすることを自分で決めて過ごします)・文化芸術体験(年齢に応じ1年に3~5本の舞台芸術作品鑑賞します)・表現ワークショップ「ヒップホップダンスワークショップ」(ダンスを通じて心と体を開放し、仲間との関係を築き、自分を表現する事を目的とします)・「プレイセンター☆こどもスペース四日市」(ニュージーランドのプレイセンター活動をお手本に、親が運営と保育を担う保育プログラムです。)

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公益財団法人 石川県文教会館

    教育関係事業として、教育相談、国際理解講座(英米文化、韓国文化、中国文化)を展開しております。当初CLC(英語コミュニケーション教室)として始められ、現在まで脈々と受け継がれている看板事業です。平成2年~平成13年には海外ホームステイ(高校・大学生対象)を実施し、若者のグローバルな視点醸成に寄与しました。残念ながら平成13年をもって、国際情勢の悪化等により終了いたしました。
芸術文化振興事業としては、地元劇団公演、クラシックコンサート、講演会、教育文化研究会を展開し、特に「文教クラシックコンサート」は、昭和61年~平成16年に至る19年間70回の公演を行い、県民・市民のクラシック音楽に接する機会づくりに大いに貢献しました。 現在、「文教アートウエイブ」として引き継がれ、先生方や子どもたちさらに地域の団体の舞台芸術活動を支援しております。 県内のアマチュア陶芸愛好家を対象に、昭和62年より「県民陶芸展」を開催しており、今年度で、第28回を迎えます。5歳から80歳と幅広い年齢層の方が出品し、工芸石川を支える陶芸愛好者の裾野の広さを実感できる数多くのすばらしい作品が集まります。 平成16年から新たに、教育資料収集整理事業として県内の貴重な教育関係資料を散逸・廃棄から守り、調査収集を継続しております。 平成17年には、「いしかわの教育あゆみ展」として、収集した資料を展示し、好評を博しました。また平成18年からは、「教育資料ロビー展」として県内各高校さらに教育テーマに沿って常設展示しております。

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公益財団法人 松戸市国際交流協会

    松戸市の歴史、文化、その他の特性を生かした国際交流活動を通して、市民の国際理解と友好親善を促進すると共に、同じ地域に住む外国人支援を推進し、もって地域における多文化共生社会の実現に寄与する事業を行っています。

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NPO法人家づくりの会

    当会の最大の特徴は建築家が自ら集まり自ら運営している会であるということです。家づくりを考えている方々に理想の建築家と出会える機会を設け、家づくりに関する様々な講座やセミナーを自治体共催などで開催したり、建築家が毎日交代で無料設計相談に対応し、家づくりカフェ(月一回、家づくりのテーマを決め少人数制で建築家に相談できる会)などの活動や会の建築家の建てた住宅の内覧会も随時開催し皆さんに体感していただけるようになっています。また設立時より設計や素材、工法についての探求を続け、社会の信頼に応えられるよう常に設計能力の研鑽を続けています。さらに毎月家づくりニュースを発行、この会でまとめた住宅関連本も数十冊になりました。当会の住宅設計に実績のある建築家が講師となり、住宅設計を志す方々に向けて『家づくり学校』も開校し今年で7年目になります。
私たちは、住まい手や設計者一人ひとりの違いを大切にして、建て主ご家族のためのオリジナルな家づくりと住まい方まで全力でご提案し、環境や街並に配慮した住宅設計の仕事を日頃から心掛けている建築家集団です。 家づくりをお考えの方、建築家をお捜しの方は、是非「家づくりの会」をご利用ください。

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特定非営利活動法人ライフスキル研究所

    アートと心理を柱に、両者を組み合わせた活動をしています。具体的には創作教室、地域や施設でのアート・ワークショップ、学校や教育関係の研修、美術を楽しむための文化講座などです。対象は、未就学から大人、親子、シニアまで、ほぼ全ての世代を対象にしています。

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特定非営利活動法人はまゆう和歌山

    NPO法人はまゆう和歌山は設立以来公園緑地、スポーツ、文化施設、及びこれらの関連施設の有効活用のための調査、研究、管理を行うと共に、地域社会の中でのまちづくりや福祉の増進、子供の健全育成や地域の安全活動の推進することを目的として活動しております。また総合型地域スポーツクラブの支援や、地域や現在のニーズにあったイベント企画や講演会、講習会の開催を積極的に行っています。

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一般社団法人 アーツアライブ

    私たちの活動の特徴は①専門家(プロのアーチストなど)が行うこと ②個々の課題を解決する活動であること ③関係者全員(当事者、家族、介護者など)が参加し、対応な立場で行うこと ④作品がアートとして鑑賞に堪えるものであること です。
代表的な活動は、ACP(対話型絵画鑑賞プログラム)とアートワークショップです。ACPは絵画鑑賞を単に受動的な鑑賞にとどめず、積極的な対話により、高齢者、認知症者の記憶活性化、交流をもたらし、QOLを向上させます。このプログラムはニューヨーク近代美術館(MoMA)で実施しているものを、提携により日本に導入しました。 美術館、高齢者施設、認知症カフェなどで行い、好評を博していると共に、実施者の育成も行い、場所や地域の拡大を図っています。アートワークショップは十数年来、高齢者、児童、障害者を対象に行っています。ルーチン的なアート教室が多い中で、私たちはプロのアーチストを起用し、現場の課題を解決する形で行うことが特徴です。

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公益財団法人 岡山県郷土文化財団

    主に、以下の3種類の事業を行っています。1)普及啓発、情報発信事業:現地研修会(歴史文化探訪、美術鑑賞、自然観察)、郷土文化講座(自然・文化・歴史)、講演集「岡山の自然と文化」の発行、「後楽園で能を楽しむ会」の開催。2)自然・文化財保護事業:  備中漆の復興・活用、郷原漆器の振興、文化財の修復・保全、苗木の配付。3)岡山県からの指定管理、委託:犬飼木堂記念館・岡崎嘉平太記念館の指定管理、岡山後楽園(日本3名園のひとつ)の管理委託、たんちょうの飼育、「内田百閒文学賞」の募集・選考業務

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特定非営利活動法人 博物館活動支援センター

    現在日本には5000館を超える博物館があり、多様な活動を行っております。特に国立や県立博物館を除く中小規模の博物館は限られた予算と職員により、さまざまに工夫をこらし地域社会の発展に貢献すべく活動をしています。私たちはそうした厳しい環境の中で活動している博物館職員(学芸員)への支援と、一般市民が博物館に一層関心を高めていただくための事業を推進しています。
主な事業は世界文化遺産への登録など話題を集めているテーマについての特別講演会の開催、郷土博物館の運営に貢献する市民団体への支援活動、博物館資料の保存技術に関する講習会の開催、博物館の知られざる活動と役割に関心を持っていただくための連続講座の開催等を行っております。

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仁淀川お宝探偵団

    「仁淀川国際水切り大会」の開催、「仁淀川の川調べ(身近な水環境の全国一斉調査)」、「ガサガサ探偵団(水生生物調査)」です。

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公益財団法人神奈川フィルハーモニー管弦楽団

    オーケストラは、ごく一部の人にのみ楽しまれているものだと誤解されがちですが、そのような解釈を払拭するため、われわれは様々な場所で無料コンサートの開催や子どもたちへの教育、想像力をより豊かにするための活動を軸に、横浜を中心とした神奈川県内全域で演奏会をおこなってきました。

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特定非営利活動法人フリンジシアタープロジェクト

    客席が300席以下の「フリンジシアター(小劇場)」と呼ばれる舞台芸術の活動の支援をしています。設立当初は公演前の広報や公演当日のお手伝いといった「制作業務」がほとんどでした。近年は小・中・高校での演劇ワークショップやアートコミュニティスペースKAIKAの運営、KAIKA近隣の商店街・松原京極商店街とのコラボレーションした事業を中心に行っています。

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特定非営利活動法人Ocean’s Love

    Ocean's Love は、障がいを持つ子供達にサーフィンを通じて、海の素晴らしさ・海の愛・海からのエネルギーを感じながら一日を楽しんでもらい、ご家族にもサーフィンをしている子ども達の姿を見て、無限の可能性を見出して頂きたいと考えます。
Ocean's Loveの活動には2つの願いがあります。 ①サーフィンスクールを通じ子ども達が社会とのコミュニケーションや自然と触れ合いながら感情あふれる健やかな成人になって欲しい。 ②全国各地の地域の方々と共にサーフィンスクールを行うことで、障がいを持つ人達やご家族への理解を深め、差別のない住みやすい地域社会になって欲しい。 海というフィールドが人の心をオープンにし、笑顔がたえない時間を作り出してくれる・・・ そんな素敵な時間や場所を全国各地に広げていく活動を目指しています

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特定非営利活動法人BLACKSOX

    BLACKSOXはテニスですべての人の靴下をまっ黒にします。【全ての人がテニスでボールをつなぐことにより、何かがつながる体験】からテニス・スポーツで新しい文化・地域社会を創ります。
チャレンジテニスによる【訪問体験テニス事業】【チャレンジテニス事業】、硬式テニスでの【テニスコミュニティ事業】を実施。これにより ① 障がい児者・子ども達・お年寄り・海外の方・社会人など、全ての人達の運動・交流・感動・笑顔の機会 ② テニスがうまく、強い、思いやりのある【かっこいい】子どもの育成 ③ 活動に運営・参加する地域の子ども達・大人・お年寄り・学生などが集まるテニスコミュニティ の3つを地域に根付かせる。 ※【チャレンジテニス】安全なスポンジボール、扱いやすい軽いラケットを使い、誰にとっても簡単なやり方で、相手をやっつけるのではなく、みんなで助け合い「ボールをつなぐこと」「何回ラリーが出来たか」を楽しむテニス。 障がい児者・お年寄り・海外の方・子ども達など地域を構成する全ての人が、相手を思い、ボールをつなぐことにより、テニスを核としたコミュニティを醸成し、社会参加、生きがいを持てる文化・地域社会を創ります。

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公益財団法人 紙の博物館

    紙の博物館は、和紙、洋紙を問わず、紙に関する資料を幅広く収集・保存・展示する世界有数の紙専門の博物館です。常設展示には、紙の原料・製造工程や紙製品などを紹介する第1展示室、紙の基礎からリサイクル・環境問題まで、体験的に楽しく学べる子ども向けの第2展示室、紙の誕生から和紙・洋紙の歴史、紙の工芸品などを紹介する第3展示室があり、いつでもご見学いただけます。その他に、紙に関するバラエティに富んだ企画展を開催しています(年3~4回程度)。
展示の他にも、講習会や実演会、ワークショップなど、さまざまなイベントを行っていますが、毎週土・日曜日に実施される「紙すき教室」は、牛乳パックの再生原料から、透かしやモミジなどを入れたオリジナルのハガキを作る、人気の催しです。お一人10分弱でハガキが完成しますが、この短い時間に、紙とは何か、どのように作るのか、紙のリサイクルのしくみはどうなっているのか、などをギュっと凝縮して体験できます。実は、使用する道具や機材は全て、製紙会社を勤め上げたボランティア指導員の手作りで、さまざまな工夫がなされており、年齢を問わず楽しめます。

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NPO法人小金井雑学大学

    第1第3日曜日14時~16時の講義には資料代100円でどなたでも出席できます。内容は文学、歴史、自然など幅広い分野にわたります。開講は東京都小金井市および一部その近隣の市で活動の参加を集い、小金井駅周辺の会場を借りて活動しております。ホームページを見た他県の方も参加してくれています。

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特定非営利活動法人八王子パオの会 地域活動支援センターパオ

    パオには、日々いろいろな生きづらさを抱えた人たちが通ってきます。毎週、月曜日と木曜日は「アートの時間」です。大きな机に向かい合って黙々と絵を描いている人たちがいます。詩を書いているひとのそばに、縫い物をしながら悩みを話すひとがいて、その隣には粘土を何かつくるひとがいます。パソコンで写真を選ぶひとの傍らで自分の生い立ちを語るひとがいて、静かに耳を傾けている人もいます。無理をしないでそこにいると、気がついたら少し元気になっている。「疲れたときは疲れたままで」それが合言葉でしょうか。
それぞれ自分のペースで作品をつくり、年に1回「パオ作品展」を開催しています。絵画・造形・詩・写真などの作品の他に、パフォーマンス(弾き語り、朗読、ダンスなど)の発表に力を入れているメンバーもいます。

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公益財団法人アクロス福岡

    下記を参照ください。http://www.acros.or.jp/zaidan/02.html#02

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特定非営利活動法人 目黒子ども劇場

    子どもたちが優れた舞台芸術を鑑賞し、遊び、野外活動、表現活動などの体験活動を通し、創造性や自主性を育み生きる力を身につけることや、人とかかわりあって生きていくことの必要性や大切さを実感できるような活動を目指しています。

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公益財団法人 木村茶道美術館

    昭和59年より、お一人のお客様でも、本物の美術品に触れて、茶の世界を楽しんでいただいています。

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公益財団法人 明石文化芸術創生財団

    ①音楽・美術・舞台など幅広いジャンルで市民の文化芸術活動をサポートし、明石市における文化芸術の発展・深化を図ることが、当財団の目指すところです。特に、市民・企業・活動団体・行政などの中間支援組織としての機能を当財団が果たすことが求めらています。それは、サポート機能・人材育成機能・プラットホーム機能・アーカイブ機能・広報機能などです。
②特色ある事業 (その1)明石からの発信として、今年で2回目となる「ワールド ヘッドアート フォトコンテスト」やストリートダンスに対象を絞ったコンテスト『MERIDIAN CUP』を開催します。 (その2)明石ゆかりの若手アーティストの作品展「MERIDAIAN美術展」、明石ゆかりの若手音楽家の演奏会「海峡コンサート」を開催し、若いアーティストの頑張りを広く市民に披露しています。 (その3)継続的な事業として、毎月開催している中高等学校吹奏楽部中心の演奏「あかし♡ふれあいコンサート」は100回を越え、いろいろなジャンルの音楽を日曜日の午後に街行く人に楽しんでもらう「ミュージックプロムナード」は200回を越えました。また、財団が運営する「スマイルギャラリー」は毎月2回ずつの作品展を開催し、常時市民に美術作品の絵画鑑賞の機会を提供しています。

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特定非営利活動法人日本アウトフィットネス協会

    屋外でのスポーツ・フィットネス活動です。

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公益財団法人 国際親善協会

    日本の生活文化、芸能、美術、音楽、ファッション、スポーツ、経済等を通じて世界へ日本を紹介するとともに、開催地住民も参加し、相互理解・友好親善を図る市民レベルの国際文化交流事業「ジャパンウィーク®」の開催。
ジャパンウィーク®とは、開催地(近年ヨーロッパ)での各会場での公演、展示、実演などによって構成されていますが、一方通行の文化紹介にとどまることのないよう、開催地の人々の参加を促し、心と心がふれあう交流を実現できるワークショップ等のプログラムづくりにも力を入れている点にその特徴があります。 ジャパンウィーク®の目指すもの 1. 開催国との相互理解・友好親善の促進 2. 日本の芸術・文化の振興と幅広い紹介 3. 国民の国際感覚・国際認識の醸成 4. 地域の活性化・国際化の促進 5. 郷土芸能等の文化遺産の保存・継承に貢献 6. 姉妹・友好都市交流の推進

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特定非営利活動法人 キッズデザイン協議会

    キッズデザイン協議会は、次世代を担う子どもたちの安全・安心の向上と、健やかな成長発達につながる社会環境の創出のために、さまざまな企業・団体が業種を超えて活動しています。その中心となっているのが、キッズデザイン賞で、子どもに対する配慮がなされた良質な商品や施設、プログラム、調査研究活動などをアワードしており、最優秀賞には内閣総理大臣賞が授与されます。

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NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴん

    地域に遺された歴史資料の保存・調査・研究・活用・教育をしています。

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特定非営利活動法人 リベロ津軽スポーツクラブ

    総合型地域スポーツクラブとしてサッカー、テニス、ボウリング、コーディネーショントレーニング、ゴルフ部門を持ち、クラブ員の技術指導とスポーツを通した健全育成(礼儀、挨拶、規則を守る、相手を思いやる事等を身に付ける)を目指しています。また、地域住民にスポーツの楽しさを知る機会を提供するために、各部門の教室・大会を開催しています。

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NPO法人 やお文化協会

    季刊誌「河内どんこう」の発行が主とした事業です。(平成26年6月には100号記念号を発行)今では郷土の歴史、文化活動を学ぶ資料となっています。このほか、八尾市指定文化財である環山楼(江戸時代の郷塾)の開放事業、文化講演会、移動歴史教室を毎年実施、10年ごとに史跡顕彰の記念碑建立、などの活動をしています。

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フォレストアドベンチャー・つくば(株式会社フォレスフィール)

    フォレストアドベンチャー(専用の安全器具を使用して樹上13mのコースにチャレンジするアスレチック施設)の運営が活動のメインです。その運営のために、敷地(筑波山の中腹、標高200mの森林)の整備(主に、間伐、下草刈り、枝打ちなど)を行い、人が気持ちよいと感じ、過ごしやすい森林環境を維持しています。

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NPO法人 スターパワー

    私たちNPO法人 STAR POWER は、プロアスリートによる小児病棟や養護・福祉施設の訪問、障がいを持つ子供たちのスポーツ観戦招待、サッカー・野球のスクールの開催、チャリティオークションへの出品など、スポーツという側面からさまざまな社会貢献活動を行っている団体です。
1−プロスポーツ選手が、日本の環境の中で自ら率先して社会貢献活動に参加していくのは難しく、『社会貢献したい』気持ちを持っているプロスポーツ選手と一緒に『オリジナルな企画で楽しいイベントを通して社会貢献していく』もの 2−また、他 NPO団体へ社団法人(特に子供対象)と一緒にスポーツというコンテンツを通して、社会貢献イベントを企画実施しています。

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特定非営利活動法人 サンシャインフォーラム福岡

    『子どもの運動と学習の関係について』のセミナー活動、日本初!!頭も運動神経も良くする『S.パワー☆キッズプログラム』(特許庁登録)の普及活動を行っています。

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NPO法人グランド12

    熊本はマンガ家を多く輩出していますが、それだけでなく、声優やマンガ評論家、編集者やアニメ監督など、マンガ・アニメ業界で活躍する人々も輩出しています。このような熊本の環境に注目し、熊本で住みながら創作活動ができるような環境作りや、熊本ゆかりのクリエイターを応援する活動など「熊本をマンガと文化の聖地にしよう」というコンセプトのもと活動しています。
私たちの活動は多岐にわたりますが、年に一度の大きなイベントとして定着してきたのが「くまフェス」です。2012年12月に熊本市の市民協働事業として開催した「くまフェス」は、あいにくの雨にもかかわらず、1 万人の人々が県内外から来場しました。また昨年2014年は、アニソンバンドやダンス、コスプレパフォーマンス、アーティストのライブ等のステージイベント、痛車の展示、カードゲームコーナー、コスプレ参加などで盛り上がり、2日間で来場者が2万4千人を超えました。今年はより中心商店街を巻き込んだ、楽しいイベントとなるように企画しています。ポップカルチャーのイベント「くまフェス」、若者が自分の好きなことで、年に1回自分たちの町を盛り上げるイベントに参加できるという側面もあります。最近では県外から宿泊して参加する方も増え、観光につながる可能性も出てきました。

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特定非営利活動法人 FIRST ASCENT JAPAN. (ファースト アッセント ジャパン)

    【GO UP みやぎ 金華山震災復興支援 宝島プロジェクト】私たちは東日本大震災の震源地に一番近い島、金華山で震災復興活動を行っています。島内の被害状況の踏査、災害復旧作業、クライミングや登山といったアウトドアアクティビティによる新しい観光振興の提案、観光資源である自然環境の保全活動を行っています。具体的には、登山道整備をしたり、ボルダリングイベントを開催したりして、1人でも多くの人に金華山の自然環境の素晴らしさを知ってもらいたいと思っています。東日本大震災の復興に尽力している地域の方々にも、クライマーにとっても、宝島になるように。そのような願いを持って活動しています。

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特定非営利活動法人グラウンドワーク西神楽

    西神楽地域の中心部を流れる美瑛川・辺別川は、農業を中心とした住民の生活と密接な関係があり、住民の河川に対する関心が強い地域です。NPO法人グランドワーク西神楽は河川敷を利用したパークゴルフ場やフットパスの造成、河川災害訓練など地域の課題や多様な要望に対して、専門委員会を課題別に構成し活動をすすめています。そのため、地域合意が事前になされ行政との関係調整が円滑に実施されていることから、「官民の役割分担」「河川愛護」「防災」に対する意識向上も図られています。常に地域の新たな問題を解決するために、資源・特性を活かしながら先駆的・実験的な取り組みに挑戦している団体です。
美瑛川は、十勝岳連峰のツリガネ山(1,708m)を水源とし、美瑛町から旭川市にかけて辺別川などの多くの支流を集めながら流れ忠別川に合流する一級河川であり、上流部には白金温泉、青い池、美瑛の丘で知られる美しい丘陵地形など、美瑛川そのものの美しさや、美瑛川からの眺望などの地域資源が卓越しています。河川敷地には自然の生態が維持されており、地域住民と行政との協働による環境の保全や整備を行うことにより、多くの住民・市民が活用できる可能性を持っています。

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NPO法人 鎌倉てらこや

    教育活動の主体は、早稲田大学・横浜国立大学・鎌倉女子大・明治学院大学などの大学生(約250名)です。対象(受益者)は鎌倉市とその周辺地域の小中学生及び保護者であり、お寺を主たる活動フィールドとして、様々な活動を行っています。主な年間活動とその意義を簡単に紹介すると、以下のようになります。
①宿事業:毎年8月に建長寺合宿、11月に光明寺合宿が開催される。坐禅や食事作法、などお寺の規律ある生活を体験し、日常の生活を見つめ直します。 ②地域事業:鎌倉ならではの伝統・文化・自然等を活かしつつ、「本物」の講師を迎えて活動を行っている。寺社などの日本の伝統文化に触れる実地体験や、自分達が住む地域の環境や自然から学ぶ体験学習を通して、健全な子どもと若者の育成活動を実践しています。 主な活動に、「土と遊ぼう」(陶芸体験:講師 河村喜史先生)、「みんなで朗読」(朗読体験:講師:幸田弘子先生・中里貴子先生)、「鎌倉めぐり」(郷土探険:講師 大貫昭彦先生)、「めざせ!里ヤマスター☆」(稲作体験)等があります。 ③居場所事業:「自らの居場所は自らの手で作り上げていく」という基本理念のもと、子ども・学生・保護者が集まり、本気で遊び、話しあい、学びあえる環境を自ら作り上げていくことで、主体性を育んでいます。 ④公教育サポート事業:鎌倉市内の学童保育施設へと、大学生ボランティアを派遣する事業を実施しています。支援員だけでは対応するのが難しい、定員を超えた多くの子どもたちに、学びや遊びのケアを行っています。また、支援員の方々よりも、子どもたちと年齢が近い大学生だからこそ、子どもたちはこころを開きやすく、悩み話を聞く等、子どもたち一人ひとりのこころに寄り添った関わりを実施しています。 2003年の活動スタート以来のおおよその参加者数は、延べ人数で、子ども15,000名、保護者5700名、学生・市民ボランティア10,000名にのぼっています。

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公益財団法人 登米文化振興財団

    宮城県登米市の文化は「洗練された伝統文化」が根底にあります。それを継承し、新しい潮流も取り込みながら世界へ発信することを目指しています。

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子ども文化地域コーディネーター協会

    地域に生きる子どもを主体とし、地域に生きる"人と人"、"人と地域"、そして"地域と地域"を文化・芸術活動を通して紡ぎ、より豊かで前向きな未来地域社会の構築を目指しています。その担い手として子ども文化地域コーディネーターを養成しています。
地域に生きる子どもたちの健全育成を支援し、地域に生きる大人と子どもとのより良きコミュニケーションを構築するために、子ども文化地域コーディネーターが地域の文化芸術活動の推進・普及を行います。

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特定非営利活動法人にいがたデジタルコンテンツ推進協議会

    これからのコンテンツ・IT産業をリードできる人材・クリエイターの発掘とコンテンツ産業の育成・振興を目的に活動しています。主な活動として、映像やCG静止画などのデジタルアート作品を募集するコンテスト「にいがたデジコングランプリ」を毎年開催しています。その他にも、各種セミナー・シンポジウムの実施、企業とクリエイターのコンテンツマッチング等の事業を行っています。

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特定非営利活動法人 YNUスポーツアカデミー

    国立大学から国立大学法人になった時、周辺地域との交流も大学法人の果たすべき役割と位置付けられました。この時、各体育サークル及びそのOB会が単独で活動するよりは、それらがまとまってNPO法人を立ち上げ、各サークル及びOB会がそのNPOの下部組織であるユニットとして活動する方が、活動の有効性があがると考えらました。
現在は次の7ユニットが活動しています。 1.調査・研究ユニット 2.野球ユニット 3.テニスユニット 4.陸上競技ユニット 5.柔道ユニット 6ラグビーユニット 7.サッカーユニット.

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特定非営利活動法人 Layer Box(レイヤーボックス)

    代表の月森は、奈良生まれの奈良育ち。かねてより、奈良の文化、芸術、伝統、産業、自然などに焦点を当てて、活動をしてきましたが、奈良が多くの「日本文化発祥の地」であるという観点から、首都圏や海外に向けて、発信を続けてきました。また活動はつねに、次世代の若者たちと地域、行政や企業をつなぎ、プロジェクトを組んでの協働作業を行ってきました。
一方で、これらの事業を行う上で、知識や経験不足のため苦労した体験から、少しでも社会のために貢献したい女性、自分や家族、周りの人たちとの関係性を大切にしながら独立し、起業したい女性たちとともに、悩みを共有し、課題解決できるコミュニティーを立ちあげ、女性たちの志を応援してきました。

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特定非営利活動法人将棋普及協会きさらづ

    伝統文化の将棋の普及と伝承です。

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特定非営利活動法人 現代朗読協会

    朗読という「表現」についてあらたに学ぶことで自分自身を知り、日々の生活の質を変えていきます。
  またライブや公演はジャンルを超えてさまざまな表現者と交流しています。

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特定非営利活動法人 キャルスステーション

    官民主催のIT講習で一般的な基礎技能講習では、期間も短いため広く浅く行うしかなく、また一般に有る町のパソコン教室でも資格を取るなど、実際仕事として必要な部分については全く教えてくれないのが現状です。
本来目的を持った方にはそれらの教室に通っても、それぞれ中途半端な満足でしか双方が指導できず、個々の職業に合わせた目的(例=土木建築業界では電子納品に必要なパソコン基礎技能)に合わせ、それぞれのレベルや環境に応じて対応しています。 それ故に、どの業種でも対応しきれるとは言い切れませんが、土木業で始まったこのサービスも不動産業や医療、まちづくりや学校のシステムを作るなど複業種へも展開してきました。

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NPO法人睡眠文化研究会

    広く社会に向けて、睡眠文化に関わる啓発・教育活動を行い、人々の睡眠をめぐる健康と楽しみの増進に寄与することを目的として、設立された団体です。A:各種講義・研修プログラムの企画、講師の派遣ー立教大学、京都大学において、全学共通カリキュラムとして「睡眠文化」に関するオムニバス授業を開講しており、今年で6年目です。 B:睡眠に関する学際的視点にたった講演会や研究会の開催ー睡眠文化セミナーと称して今年から開催しています。(前回=5月19日@京都)  C:各種商品やサービスの企画・設計・デザインに関するコンサルティングー住宅メーカー、計測器メーカー、生活材メーカーなどに対してコンサルティング活動を行ってきました。  D:睡眠文化に関する調査研究ー東京お茶の水に睡眠文化に関する書籍を集めた「睡眠文化ライブラリー」を開設しました。

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特定非営利活動法人 Science Station (サイエンスステーション)

    科学を学ぶ大学生・大学院生などが主たるメンバーで、メンバーが高等学校等を訪れ、それぞれの専門に応じた授業を行う「出前授業」が主たる活動です。また、公民館や図書館などを会場として、対象を大人にも広げた「サイエンスカフェ」にも取り組んでいます。「出前授業」や「サイエンスカフェ」では対話型の活動を目指し、実験や実習、工作などを積極的に取り入れており、そのための教材開発にも取り組んでいます。また、この活動を始めるきっかけとなった「銀河学校」(後述)など、東京大学木曽観測所で開催される高校生向けの各種セミナーも共催し、アシスタントとして学生メンバーを派遣しています。
なお「出前授業」や「サイエンスカフェ」にスピーカーとして参加するには必ず研修を受ける必要があります。授業の内容や構成、取り上げる実験、話し方などについて、先輩メンバーが丁寧にアドバイスを行い、メンバーも自信を持って活動できるシステムが確立しています。

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NPO法人バードハウスプロジェクト

    バードハウスとは、人の手による鳥の住まいです。その巣箱を考え創ることを通して、「人と自然の共生」について洞察できるのではないか。さらにバードハウスは、宗教や文化、年齢に関係なく、誰もが考えることができます。それが活動の大元にあるコンセプトです。
活動としては、世界有数の建築家、カーデザイナー、ヨットデザイナー、人工知能デザイナーなどに声をかけ、彼らなりのとらえ方でバードハウスを制作してもらいました(現在150点以上所蔵しています)。それらを展示し環境問題を“考えるきっかけ”にしてもらうだけでなく、シンポジウムやサイエンスカフェを開催したり、子供や学生対象のバードハウスコンペを実施したりと、立体的な活動を旨としています。

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NPO法人 守谷ファミリークラブ

    文部科学省推奨事業である、総合型地域スポーツクラブとしての活動です。中心的活動として、トランポリンの支援クラスをノーマライゼーションとして障がい者の方の家族と一般の家族の方々が、毎週土曜日の3時間トランポリンを楽しみながらお互いを理解する場所としています。

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特定非営利活動法人日本トラディショナルタイマッサージ協会(TTMA)

    タイ古式マッサージはタイ伝統医学のひとつです。単なるリラクゼーションとして知られるようになりましたが、本来は、代替医療や予防医学として現代人にも効果のある素晴らしい施術法です。これを多くの人々の役に立つような環境を整備するために、資格制度の確立、セラピスト会員へのさまざまなサポート、一般ユーザーへの認識を高める啓蒙活動を行っています。
タイ古式マッサージは水面下でクライアントを怪我させる事故が多く発生しています。それは民間資格であるがゆえに中途半端な技術と知識で業を営んでしまう人たちが後を絶たないからです。私たちもこれを規制することはできませんが、きちんとした知識と技術を習得してもらって、資格を発行し、事故補償についてのサポートを充実させることで安心安全のセラピストを公認セラピストとして、店舗を公認サロンとして認定しています。 タイ伝統医学の素晴らしさを多くの方々に知っていただくためには、一般の方々に向けて無料体験セミナーを全国各地で開催しています。受けるのもやるのも、両者にとって健康になれるのが、タイ古式マッサージのひとつの特徴ですから、受けたりやってみたりして楽しむセミナーを実施しています。 私たちは、会員様からの年会費とボランティアメンバーの協力で、ほとんどすべてを運営しています。予算がないので多くはできませんが、過去には鎌倉のビーチイベントをひと夏継続的に行ったり、東日本大震災の際には、マッサージボランティアとして数日間現地に赴いたり、その時々で人の役に立てることを実施してきました。 今後もマッサージのニーズを高めていくために、既存のサロンの既成概念にとらわれず、もっと先にある新しい提案を私たちが行っていく必要があると考えています。都会のビルの片隅でマッサージは受けるものではないはずです。今年の夏には、話題のグランピング(グラマラスなキャンピング)でマッサージをコラボさせるような取り組みを鎌倉で準備しています。ここではアウトドアでマッサージが受けられます。最新のアースバッグハウス工法のトイレを完備し、コンポストイレでエコな提案も同時に行っていきます。 タイ伝統医学には、単にマッサージだけでなく、ハーブなどを使った自然療法も含まれます。沖縄では農業とマッサージをコラボさせる取り組みも準備しています。有機農法でハーブを栽培し、安全なハーブを会員に提供していくことができますし、そこを訪れた方に対してマッサージトリートメントを提供することができるからです。この農園では、資格をとったセラピストが実践を積む場としても利用してもらう予定です。こちらはすでにHPを制作しました。http://uppama.com

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特定非営利活動法人日本モータースポーツ推進機構

    世界各国で、往年のレーシングカーでレースを楽しむ、いわゆるクラシックカーレースが盛んになってきております。弊機構のメンバーがその雰囲気を味わった際、「何故日本にはこの雰囲気がないのか?」との思いからスタートしました。

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特定非営利活動法人潜水医学情報ネットワーク

    潜水活動には「潜在的リスク」である「減圧症」という障害があります。呼吸ガスに含まれる「不活性ガス」によって起こる障害で、基本的に「早期の第2種高圧酸素治療装置による再圧治療が必要」とされています。しかし全国でこの第2種高気圧酸素治療装置は50数台しか稼動していない。そこで、まずこの減圧症を含め潜水活動中の事故を予防すると供に、事故防止のための正しい知識の普及、安全意識向上のための「潜水医学講座小田原セミナー」を開催しています。そして、「減圧症」を発症した際のオンサイトトリートメント及び、全国における緊急時の連絡網、搬送連携、病院間の相互連携構築を目指して情報収集と発信を行っています。
平成10年3月末まで、国内で「減圧症」を発症した際の、適切な連絡網、搬送に関わる連携は皆無でした。伊東市およびその近隣に対して、「減圧症」発症時の治療受け入れを、神奈川県伊勢原市の東海大学医学部附属病院依頼した上で、伊東市消防本部による県外搬送、医師会との調整、関係各所との打ち合わせを行った後、平成10年4月より、「緊急連携システム」を構築しました。現在、静岡県東部伊豆半島海浜地域で、同じ手順で「緊急連携システム」が運用されています。連携の中心に「順天堂大学医学部附属静岡病院」に配備された静岡県東部ドクターヘリチームがおり、定期的に医師、看護師、ドクターヘリパイロット、整備士、関連地域各消防本部・救命士、ダイビング事業者、指導員等を集め勉強会を開催しています。その目標は「減圧症」発症から治療までの時間短縮をはじめ、事故者の QOL 向上を目指し「顔の見える連携」強化です。この連携構築の中心となった数名が中心となり、現在の「特定非営利活動法人潜水医学情報ネットワーク」の前進である団体を作り、2009年に法人化しました。

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特定非営利活動法人わたつみ友の会

    主たる活動分野は、敬神崇祖の思想を基に、皇室を中心とした一大家族体系を育んできた所謂伝統的日本の心を深く理解し、それに基づいた社会教育の推進を図る活動を行っております。伝統的日本の心の真の価値を再認識し、精神文化の向上を図り、さらに日常生活に密着した日本人の心のあり方、行動を実践し、社会化し、精神のより深いところから本来の日本人に立ち返ろうとする運動をより公益性を以て展開しております。
NPO法人の活動項目として分類されている条項としての本会の活動範囲は、①社会教育の推進を図る活動、②学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動に関わります。

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特定非営利活動法人 東北の造形作家を支援する会(Supporting Organizasion for Artists of Tohoku、略称:SOAT)

    東北に縁のある造形作家の創作活動及び発表活動を支援することを通じ、地域社会に対して芸術をより身近なものにし、地域文化向上及び経済産業の活性化に寄与することを目的に設立したNPO法人です。子どもの育成支援活動では、「児童館協働プロジェクト」や被災地復興支援を目的とした「にじいろぱれっと」の活動を主に実施しております。

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NPO法人 世界遺産アカデミー

    NPO法人 世界遺産アカデミーは、ユネスコ世界遺産の啓発活動を通して、社会に貢献することをミッションとしています。具体的には、世界遺産検定の実施をはじめ、世界遺産を調査・研究されている方々のセミナーや講演会、自治体や教育機関での生涯学習や専攻科目授業への講師の派遣、世界遺産に関係する方々への支援など、様々な活動を行なっております。

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特定非営利活動法人 市川蒸気鉄道クラブ

    線路の幅が5インチ(127mm)の鉄道模型施設です。主力は蒸気機関車でディーゼル機関車、電機、新幹線等多数あります。機関車は原則として会員個人の所有物で、運転が終われば自宅に持ち帰り点検や修理を行います。線路施設等をレイアウトと言いますが、その建設、整備等も安全運行には欠かせないものなので、会員自ら工夫をして作業を行っています。この活動は、市川市と共同で行い管理運営をクラブが引き受けており、市川市からの金銭的な補助はありません。

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特定非営利活動法人サポートセンターどりーむ

    障がい者アート(チャレンジド アート)で 自立を支援する活動です。近年、障がい者アートは大きな注目を集めています。それは“福祉”から“芸術”へと評価されるようになったからです。彼らの作品は、大胆な構図、圧倒的な色彩、ひたむきさ・・・に溢れています。その価値を一般企業などのデザインに取り入れてもらうことで、安定的な収益を障がい者に提供できるのです。それを目指して活動しています。

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特定非営利活動法人子ども未来研究所

    子ども未来研究所は、子どもたちと子どもたちに関わる大人たちの心の健康のための「心の予防教育機関」です。私たちは子どもたちが健康的に自立していくために活動を提供しています。子ども達が自分で考えたり決めたりしていけるようになるためには、その前に自分の感覚を育てることが大事だと私たちは考えています。
子どもたちが「味わうこと」と「自分で考えたり決めたりすること」をバランスよく自分の中に育てていくために、私たちは主に2つの活動、アートセラピー教室と野外体験学習を提供しています。 全国に約30教室ほどあるアートセラピー教室は、子どもの心の成長にあわせて、幼児クラスと小学生クラスに分かれています。クラスの中では、様々な素材(絵の具、粘土、段ボール、落ち葉、石、枝、スライム等)を手や全身で触れて、五感を養っていっています。また、五感が十分に刺激されていることは、心の安定や自分を尊重する心の土台にもなると考えています。 クラスは少人数制で、子ども3人ほどに一人の割合でアートセラピストがつきます。アートセラピストたちが個々の個性やペースにあわせて寄り添います。評価や優劣のない空気の中で子ども達はのびのびとアートを楽しんでいます。この、べたべた楽しいけど、時間がたつとちょっと気持ち悪いなあ、とか。色が混ざる様子が不思議でどうしても目が離せないぞ、とか。どうしてもこの色じゃないといやだ、とか。子どもなりに好みが表れてきます。 子ども達一人ひとりのペースや表現をセラピストたちは一緒に楽しんだり、おもしろがったりしてそばで過ごすのですが、結果、その様子はお母さんたちには「子どもがどんなことをしても認めてくれる教室」と伝わっているようです。もちろん、危ないことやお友達を傷つけるようなことがおきる場合は止めにはいることはありますが、それ以外のことはその子がしたい表現として受けとめて、その子らしさとして認めていっています。 夏休みや冬休みに開催される野外体験学習では、自然に触れることでの五感刺激の体験ももちろんのこと、自然の中での実習を通して自分で考えたり、決断したりする力を育てていきます。仲間と話し合ったり、力をあわせてやったりする実習も多く、自然とコミュニケーション力も育てっていきます。グループシップを体験する機会にもなっています。 アートセラピー教室、野外体験学習セミナーと、一見、活動の内容は大きく違いますが、そこに流れるマインドとして、自由にのびのびと自分が表現することを体験することやその時間を自分なりに過ごした子へ「あなたと過ごせて楽しかったよ」と認めること(承認)は共通のマインドとして持っています。

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NPO法人阿蘇フォークスクール

    物づくりと暮らしを学ぶことをコンセプトに、物づくり体験やアート&クラフトフェア、現代アートの芸術祭、地元ミュージシャンの音楽祭など、地域に根ざした活動を展開しています。

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特定非営利活動法人 芸術家と子どもたち

    ASIAS(=Artist’s Studio In A School:エイジアス):プロの現代アーティストが小・中学校や保育園、幼稚園などへ出かけていって、先生と協力しながらワークショップ型の授業等を実施する活動。
「芸術家と子どもたち」は、1999年に発足、2001年からNPO法人として活動を行っています。私たちが取り組んでいるのは、現代アーティストと、いまの子どもたちが出会う「場づくり」です。この出会いの場が、子どもたちにとって<潜在的な力を存分に発揮し伸ばす機会>、アーティストにとって<子どもたちと関わり、新たな表現を探る機会>になると考え、これからも、アートと、教育・福祉・地域をつなぐ、子ども専門コーディネート団体として、活動に尽力していきたいと思います。 その他の活動================ ACTION!(アクション):閉校となった中学校を再生した「にしすがも創造舎」(豊島区西巣鴨)を拠点にした地域住民参加型の活動。普段は出会う機会の少ない人たちが、アートを通じて交流する場になることを目指しています。 パフォーマンスキッズ・トーキョー(PKT):ダンスや演劇、音楽などの分野のプロの現代アーティストを都内の学校やホールなどへ派遣。ワークショップを重ねながら、子どもたちが主役のオリジナル舞台作品を創作し、発表公演を行う活動です。

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NPO法人エバーブルージャパン

    私達は、海のスポーツがより安全により楽しく行ってもらえるように、主にスノーケリングやスキンダイビング、スクーバダイビングの安全指導を行っております。 また、海のスポーツをより楽しむには、綺麗な海やサンゴ礁が必要不可欠。まずは、多くの人にビーチクリーンや水中のゴミ拾いなどの活動から、海の環境問題に興味を持ってもらい、みなで協力して環境保全活動を行っていくと共に、ダイバーを養成し、サンゴの移植や植付けなどの環境保全活動も行っております。そして、子ども達を対象に、目的を持ち多くの仲間と協力し合うことを学び、人間的な成長を願うスノーケリング教室(ジュニアダイバーコース)を開催しております。

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特定非営利活動法人 NPOお元気様会

    当会では、1.高齢者を元気にして(ピンピンコロリ運動)高齢者医療費削減に貢献すること 2.地球温暖化防止に貢献することを主目的に、各事業部を置いて活動しています。
①広報・会員拡大事業部:健康講演会の開催、会の活動の広報を行い、会員を募集 ②農業事業部:放置された竹林や農地を借り受け、これの整備を行う、竹林では竹による森林破壊の防止と筍の栽培筍。農園では、無農薬農法による家庭菜園運営 ③スポーツ事業部:地域高齢者(65歳以上対象)グランドゴルフ大会やウオーキング大会の開催 ④健康事業部:高齢者対象の太極拳研修会、官足法(フットケア)研修会、がん患者に対する学習塾。びわ温熱療法の体験会の開催、毎月の健康管理表彰制度の実施 ⑤文化事業部:社交ダンス教室 ハリウッドヨガ教室、フラダンス教室の開催 ⑥環境事業部:植樹活動及び植樹奨励制度 ⑦事務局:パソコン同好会 古紙回収作業   等 高齢者中心の会員によって実施していますが、活動を通じて会員自体が元気を得ています。

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特定非営利活動法人日本ウォーターウォーク協会

    『水辺で遊べる新しい形』としてのウォーターダッシュ。泳げなくても、水着に着替えなくても、幼いお子さんからお年寄りまで、さらには、障害をお持ちの方にいたるまで、どんな方でも安全に水上で遊んでいただけます。そういったコンセプトの世界ウォーターボール協会と連携して、われわれはそれを日本に広めるべく日夜活動しています。

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認定特定非営利活動法人アフリカ野球友の会

    「キャッチボールで世界を平和に!」をスローガンに、野球という日本人にとっては身近なスポーツを通じてアフリカの国々との国際交流・社会貢献を進める活動をしています。キャッチボールは、ボールを投げる・受けるという動作を通じて自然と相手とのコミュニケーションを図ることができます。国際交流の基本はコミュニケーションを通じて相互理解をまず図ることにあります。アフリカといった遠い国々の人々とも身近な野球を通じて、キャッチボールを通じて相互理解を深めることができるのです。
日本国内では、在日アフリカ人のための草野球チーム「アフリカオールスターズ」の活動を通じて老若男女・国籍・野球の経験の有無を問わず誰もが楽しめる草の根国際交流の場を提供しています。また中古の野球道具の寄附を日本で募り、道具不足により野球がやりたくてもできないアフリカの子どもたちに寄贈する活動も行っています。

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NPO法人太宰府アートのたね

    芸術・文化のすばらしさを広め、豊かな人間関係を築く事業を通して、人にやさしく、アートあふれるまちづくりに寄与することを目的としています。子どもたちには、自然体験やアート体験などをしながら成長してほしい。子育て世代には、子どもがいる暮らしを大切に、楽しんでほしい。高齢の方や障害のある方には、地域に顔見知りがいるあたたかな良い関係の中で暮らしてほしい。すべての方が、孤立することなく、地域での暮らしを楽しく、安心して過ごせるように、そんな思いで活動しています。

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特定非営利活動法人 HIP.SC

    毎年、地域清掃活動・スポーツイベントを通じ赤十字・ユニセフに参加費を寄付しています。また、管理栄養士を招き食事指導をしています。

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NPOアジアMANGAサミット運営本部

    NPOアジアMANGAサミット運営本部は、東アジアを中心とした国・地域のマンガ家が集う文化交流イベント「国際マンガサミット」を運営する団体です。マンガサミットは、加盟する国・地域の持ち回りで開催されるイベントで、日本国内では 東京・いわき / 横浜 / 京都 / 鳥取 の4大会が行われています。2015年には第16回を数える大会を韓国・大田広域市にて10月に開催予定です。
イベントが催されるようになった1996年当初は、マンガ家・石ノ森章太郎をはじめとしたストーリーマンガ家によって設立したばかりの団体「マンガジャパン」(現・一般社団法人マンガジャパン)が企画実行の窓口として活動を担っておりましたが、大会規模が拡大していったこともあり2003年に当団体を設立しました。以降は私どもが日本マンガ家をはじめとした、日本国内からマンガサミットへ参加する方々を取りまとめる窓口として活動しております。

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認定特定非営利活動法人斗南どんどこ健康村

     当法人は、平成18年4月の設立以来、活力ある地域の発展を目的に、斗南どんどこ健康村をホームベースに郷土資料(民俗・南部裂織)の保存展示をとおして、地域の農林漁業・自然体験等を併せた学校等が実施する子ども体験学習の受入をしています。青森県むつ市及び東通村を中心とする下北郡内を活動エリアに、小学校を中心とする幼稚園、中学校、高等学校及びPTA等(以下学校等といいます。)が実施するふるさとの歴史文化・農林魚業及び自然体験等毎年20団体1,000人規模で受入支援をしています。

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S.T.E.P.22

    S.T.E.P.22では奨学生が希望する自由な活動を資金面、アドバイスなどを通じて支援しています。奨学生個々のレベルを考慮した最善の活動を実現することを目標に、前期の奨学生が主体となって奨学生を選考してサポートをする仕組みになっています。そして、既存の活動にただ参加するのではなく、自分で選択肢を作り出し、より自分がやりたい事を実現できることを目指しています。また、第1期生による造語である「ギフトネクスト」をその理念としており、独りよがりでない、自分以外の人にも好影響を与える活動を応援することを心がけています。

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NPO法人FULL CIRCLE

    障がいになられ、引きこもりがちになる方々をOUTドアスポーツ、サーフィン、チェアスキー、スキューバダイビング、車椅子スケートなどで、海からの恩恵や自然を相手にするスポーツをしています。

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NPO法人上田図書館倶楽部

    多岐にわたる図書館サービスを市民協働で行っていますが、特徴的な点としては、情報活用サービスを挙げることができます。データベースやインターネットからの情報入手の個別サポート、初心者対象のパソコン教室、郷土資料データベース構築のためのデジタル化作業などです。これらを行うために自主的な研修も行っています。

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特定非営利活動法人日本混合バレーボール協会

    私がこの活動をはじめる2年前。2002年3月大学に通いながら当時都立小山台高校のバレーボール部のコーチをしていました。3年間のコーチ生活最終年、地域、世代を超えた交流界があったら良いなと考え、地域、年齢関係なく誰もが参加できる広域6人制一般バレーボール大会「マグナムカップ」を立ち上げました。名称の由来は高校時代の私の字です。この言葉はヨーロッパ言語
「男は男らしく女は女らしく」とのスポーツの意味合いのある言葉でもあります。嫌味のなく一度聞いたら忘れない、省略できる名称(マグカップ、マグナム)と言うことでこの名前をつけました。当時は私の弟と二人で始めた大会でした。 第一回男子大会決勝戦を2002年7月大田体育館で行いました。沢山の人たちから賛同を得たことによって非常に達成感がありこの活動の重要性、意義を実感し、多くの仲間と共にNPO法人として申請、認証。それから5年目年間約2万人が参加する大会として現在も男子大会、女子大会を年間2回開催しています。 マグナムカップの活動を創めて2年目2003年6月、既に男子大会は150チーム規模だったのに女子大会は60チーム規模であったので新企画として「混合バレーボール大会」を開催しました。初めての試みは3つのルールで行い、合計29チームが参加しました。女子大会の付属大会として4大会行い第5回目の大会時は152チームになりました。 2005年春、活動を全国地域に広げ名実共に混合バレーボールの普及活動を行うため「日本混合バレーボール協会」を立ち上げました。2006年にNPO法人として認証され東北、東海、関西、九州地域に活動を拡大しています。その間の活動費はチームからの大会参加費で成り立たせています。マグナムカップとは現在別団体として活動しています。 混合バレーボールは全国各地域で独自のルールの下、男女が楽しめるスポーツとして存在していました。現状のルール(ネット:224cm、コート内男女3:3、ローテーション男女交互、男女プレイ制限なし)を考案、実践したのが我々であり混合バレーボール自体はバレーボールが誕生した際から行われていたように思えます。 1997年頃当時まだ高校生だった私が友人と初めて作ったクラブチーム「High-Q’s」、毎週一回東京都大田区の嶺町文化センターで練習をしていたのですが、当時練習に来るメンバーが少なく、また男子練習、女子練習ともに少ない時間内でこなさなければならない環境でした。男子と女子ではネットの高さが異なり、当時高校生だった私たちは一緒に練習しても意味はないのではないかと考えながら練習していました。結局非常に楽しいチームであったにも関わらず、忙しさと良い練習が行えないストレスにより2年ほどで消滅してしまいました。 約3年後マグナムカップの役員を中心に立ち上げた「マグマグ」チームにおいて前回の反省を多いに活かし考え抜いたのが現在の「混合バレー」です。 男女が共に練習をやることの価値を高めること、男女別で人数が6人集まらなくても意味のある練習が出来るように、とにかくチームにとって最も大切な練習に意義を持たせること、そのスポーツを楽しむルーツであると考え「混合バレーボール大会」を開催しています。 このスポーツは男性と女性が共に競い合える、数少ない団体スポーツのひとつです。日本におけるメジャースポーツはどれもチーム編成の人数が奇数のスポーツばかりです。サッカー、バスケット、野球、ラグビー、ハンドボールetc・・・。奇数スポーツでは男女が半々に参加することは出来ないため 、男女平等な競技とはなりえません。つまり6人制混合バレーボールは男。女が同じ土俵の下、平等に競技できる素晴らしいスポーツになりうるわけです 9M×9Mのコートの中、男女が、走り回って、声を掛け合って、一緒になって『楽しさ』や『勝利』を共有する。この素晴らしさ!楽しさ!!を多くの人に知って頂きたいと考え、日本混合バレーボール協会を設立しました。女性同士、男性同士で喜ぶのも非常に楽しいことですが男女で喜びを分かち合うのはそれ以上に楽しいことです。 男性と女性が一つのコートにたって、『勝利を目指して』競技すること。危険と考える方も多いと思います。しかし実際多くの女子選手は男性コーチのアタックを練習時受けているはずです。また男性同士でも上手な選手と初心者選手での試合は危険が付きまといます。過去のデーターによると男子大会、女子大会よりけが人は少ないとのデーターもあります。但し、常時強打スパイクを打つチームと初心者の方がいるチームでは危険はありますので、レベルのある程度高いチームは『思いやり』を持ったプレイが必要になります。 男女混合というカテゴリ-は、今日非常に高いニーズがあります。このスポーツが社会認知されることにより、男女別では活動できないチームでも大会への参加が可能になり、バレーボール人口の増加を促すことができます。「生涯スポーツとしての男女混合バレーボールの普及、チーム間交流の促進、ひいては低迷するバレーボール人気の向上にまでつながる可能性を大いに秘めている、それが男女混合バレーだと確信しております。 日本混合バレーボール協会では広く一般市民を対象として、混合バレーボールに係るスポーツ大会の開催、交流事業、人材養成事業、他の目的を同じくする市民団体等とのネットワーク構成事業を行うことにより、混合バレーボールの普及振興、男女共同参画社会の形成の推進に寄与することを目的としています。

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NPO法人 HERO

    カンボジアに子ども達が無料で通える学校を建設しています。現地の各教育省と連携をとっているため、建設後の運営費や先生の人件費などは一切かかりません。設立から4年半で10校の学校を建設し、2,500人以上の子どもたちがHEROの建設した学校に通っています。

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特定非営利活動法人桜onプロジェクト

    桜onプロジェクトは、参加者みずからの「物語」を長く大切にしていくためのマイルストーンとして桜の木を植えるとともに、人々と「物語」を交感し、想い合う場を創り、 長く続く関係を築くことが出来るプログラムを提案しています。
「物語」というのは、ウェブサイトの「メッセージ」(http://sakura-on-project.jp/story/message/)で代表の田中孝幸が申し上げているように、なにか特別な出来事や歴史的なイベントを指すのではなく、私たちが日常を普通に生きている中で当たり前のようにあるひとコマひとコマのことです。言い換えれば私たちは、私たちが生きる人生のひとつひとつのピース、パーツ、つまり一見瑣末だったり些細だったりするように思えるモノゴトを含めてすべて、私たちにとっては大切で愛すべき「物語」だと考えています。日常の忙しさにかまけていても、折に触れてそうしたことのいとおしさや大切さにあらためて想いを馳せる、そして隣の人(それは家族かもしれませんし、友人かもしれません。あるいは近所の人かもしれないし、1000キロ離れた山奥に暮らすおばあさんかもしれません)とそのことへの想いを共感すること。それは日本という国で今という時代を生きる私たちが私たちの生活を少し豊かに感じられるいとなみじゃないかと私たちは考えています。これはこのプロジェクトに関わるか関わらないかを問わず、ひとしく私たち人間が大切にしていきたい価値だろうと思います。 ではなぜ桜なのか。そしてなぜそれを植えるのか。ふたつ理由があります。ひとつは桜の持つ季節性です。一年に一回必ず花を咲かせますが、そのことは特に日本では特別のこととして扱われます。たとえばスミレの花の開花予想というのはNHKのニュースでは流れませんが、「桜前線」は当たり前のように全国ネットで放送されます。ことほどさように桜は一年に一度、私たちになにかをリマインドしてくれる、そんな「機能」をはからずも持っています。それは昔桜の木の下で遊んだたわいのない幼い日の思い出の「物語」かもしれないし、来週の土曜日に桜の咲くお堀端で数年ぶりに親友に会うという「物語」かもしれませんが、桜はその「物語」が呼び起こされるスイッチの役割を果たしていると私たちは考えています。 もうひとつの理由は、桜という樹木が育っていく長い時間です。私たちのプログラムでは小さな苗木を植樹しますが、それはやがて成長して大木になり、樹種と生育環境によっては数百年以上生き続けます。例えば2015年の今年、私とあなたがお互いの「物語」を語り合いながら植えた小さな苗木は30年後に大木になります。その下で私たちの子どもが大人になって自分達の親が植えた木の話をしながら花見をしているかもしれません。あるいは300年後に私たちの子孫が、木を植えた先祖の話を頼りに数百キロ離れた街から訪ね歩いてくるかもしれません。これは後で詳しく説明しますが、その土地の人と関わり合いながら木を植え育てていくというのが大事です。なぜならば、300年後にそうして訪れた私の子孫が、300年前に私と一緒に木を植えた土地の人の子孫と、その木の下で再会するかもしれないからです。私だけが木を植えたらこの「再会」の可能性はゼロです。みずからの「物語」を大切にし、隣の人と語り合いながら木を植える。それは桜というある意味で特別な機能をもった樹木の長い年月を掛けた成長とともに未来に向かって届けることができる。たとえ遠く離れていても「隣の人」の「物語」を想い合うことができる「空間を超えた想像力」と、桜の数百年をかけた成長が私たちにもたらす「時間を超えた想像力」。このふたつの想像力を現実のものに落とし込むことが出来たら、私たちの世界は少しずつかもしれないけれど豊かになるんじゃないだろうかと信じています。 具体的にはこのアプローチを、震災によって被害を受けたコミュニティや、震災がなかったとしてもかねてからや人口流出や産業疲弊に悩んでいた村落において試みています。その土地に暮らす人びとと、我々のような外側から来た人間とが、お互いの「物語」を語り合いながら桜の苗木を植えるところから始め、木が植わった土地のことを一緒に考え、未来に向かって共に生きていこうとする土台をつくろうとしています。今年から岩手県の田野畑村という、震災で大きな被害を受けまたその前から過疎と産業疲弊に悩んできた小さな村とそこに生きる人びとと共に未来を創る仕事を始めています。 尚、これらの仕事はすべてデジタルアーカイブスと呼んでいますが、テキストと写真、そして一部動画のデータとして記録・保存されていきます。数百年後の未来にいまここにいる私たちは皆死に絶え、ひょっとすると大木の桜も枯れてしまうかもしれませんが、その時代に生きる人たちが今この時代に生きている私たちの物語を確実に受け継ぐことが出来るようにするための仕組みです。

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特定非営利活動法人 音の風

    スマイルミュージックフェスティバル事業。障がいのある方もない方も共に音楽を楽しむコンサートです。

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特定非営利活動法人沖縄県ダイビング安全対策協議会

    スクーバダイビングにおける安全に関する普及啓発、環境保全活動、ダイビング事業に関わる人材育成が活動の三本柱です。一般の方々に伝えたいことといえば、ダイビング業界の常識は「世間の非常識」という事実。特に体験ダイビングなどで初めてスクーバを体験する方にはとくに参加するアクティビティーの精査をすることが必要であることを知ってほしいです。またアクティビティーの途中でも疑問を感じたらキャンセルする勇気を持ってほしい。スクーバダイビングというアクティビティーは生命維持装置を使用して楽しむアクティビティーであり、異常に安い価格で提供されるアクティビティーには安全を犠牲にしている可能性が高いという事実を知ってほしいと思います。

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NPO法人プール・ボランティア

    障がい者・児に公営のプールで水泳指導やプール・リハビリを行っています。1. 障がい者専用施設でなく、一般市民プールを利用しています。:障がい者も健常者と同じようにプールに行ける社会の実現を目指し、ノーマライゼーションの推進に寄与したいと考えています。そのために、障がい者用施設で、障がい者を隔離して泳ぐのではなく、一般市民が利用する公営プールで、一般の利用者のみなさんの理解を得ながら活動しています。トラブルがあったとしても、それがノーマライゼーションの第一歩だと考えています。
2. 保護者はプールには入りません:障がい児の親子スイミングは、よくありますが、プール・ボランティアでは保護者は観覧席で見学して頂いています。「保護者や学校の教師以外の人(ボランティア)と出会い、一緒にプールに入ることで障がい者(児)自身が、コミュニケーションをとる力がついてきた」との声が多いです。また保護者のみなさんが、しばしの時間、子どもと離れてのんびり過ごしてもらえることも利点の1つです。 3. 完全マンツーマン体制です。:身体障がい者(児)、知的障がい者(児)を問わず完全マンツーマン体制、もしくはそれ以上の体制でサポートしています。水の中での活動ですので安全を第一に考え、子ども達の性格や障がい、体格にあわせてボランティアとの組み合わせを考えています。 4. 有償で活動しています:お金をいただくことにより、事務局と障がい者の間で、風通しのよい対等な関係を作りだすことができ活動が長続きしています。 5. オンリーワン:こういう活動を実践しているのは、日本中では他にはないと思います。そして、こういう活動を「泳げるボランティア」を活用して、NPOが運営していることも、他にはない先駆的な事業です。

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特定非営利活動法人つけちスポーツクラブ

    当クラブでは、各競技専門指導ができる指導者を集め、中学生のクラブやスポーツ少年団で指導を行っています。それにより子ども達が、何時でも専門的指導が受けることが出来ます。また、高齢者サークルと連携や、当クラブでの健康促進を促す事業を行い、中高老年期のスポーツ事業や、障害者の方へのスポーツ事業等を行い「スポーツで地域と子どもを元気にしよう」を目標に活動しています。

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一般社団法人 スイス村

    不登校児や引きこもりの子どもを受け入れている全寮制のフリースクールです。標高700mの中国山地の高原にあり、豊かな大自然の中で伸び伸びと学習やスポーツや創作活動などをすることにより、本来の自分をとりもどし、生きるたくましさを身につけることを主眼としています。他に類を見ないほど多彩な活動に取り組んでいます。

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いのちとこころの花育®

    花を命ある生きものであると捉えて、花をいける体験を通じて、命のありよう、慈しみの心、命へのマナー、人として生きていく上で大切なことを、体験学習で得ていただいています。また、教育委員会や教育機関、市町村での職員の方のために、花育研修を行っています。

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NPO法人 YASU海の駅クラブ

    高知県香南市のマリンスポーツ施設を拠点として、シーカヤックやヨット、シュノーケリングといった体験活動に力を入れています。活動海域は土佐湾の一番奥のあたりに位置し、太平洋のうねりが寄せ、テーブルサンゴの群落が広がる自然豊かな海域です。サンゴの群落では黒潮に乗ってやってきた熱帯魚も見られ、海沿いの岩礁は希少なメランジュを含みます。

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特定非営利活動法人NPO砂浜美術館

    「私たちの町には美術館がありません。美しい砂浜が美術館です。」というコンセプトのもと、黒潮町にある長さ4kmの砂浜を美術館に見立てている、建物のない美術館です。BGMは波の音、夜の照明は月の光。ですので、24時間365日オープンしています。流れ着く漂流物や、砂浜についた鳥の足跡も美術館の作品です。こうして地域資源に価値を生み出す活動をいろいろな分野で行っています。特に5月に行うTシャツアート展は、約20,000人が訪れる大きな取組みです。公募したデザインや写真をプリントした約1,000枚のTシャツが砂浜でひらひらします。

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バリアフリー映画鑑賞推進団体 City Lights

    映画の視覚的な情報を、言葉で伝える“音声ガイド”というツールを通じて、視覚に障がいのある方々にも映画鑑賞の楽しみを広げる活動をしています。主に週末、視覚障がい者の方と晴眼者が一緒に、映画館に映画を観に行くシアター同行鑑賞会や、映画の音と“音声ガイド”でラジオドラマのように映画を楽しむ「シネマデイジー」というオーディオコンテンツの制作などです。映画がお好きな方々に、ボランティアとしてご参加いただき、障がいの枠を越えたコミュニケーションを育んでいます。

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Art Space Chupki

    視覚に障がいのある方々にも、映画鑑賞の楽しみを広げる活動を続けてきたボランティア団体 City Lightsが運営している上映スペースです。「チュプキ」は、アイヌ語で「自然の光」。人々がありのまま、光輝き、当たり前に共存している森をイメージした空間で、月4日間の映画上映の他、ワークショップ、ライブ、ギャラリーなど、様々な方にご活用いただけるイベントスペースとしてレンタルも行っています。障がいを越え、世代を超えた様々な人々が交わり、織り成していくアート・コミュニティ・スペースです。

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特定非営利活動法人nature works

    淀川水系を中心に河川や湖沼と関係する生態系や生物環境を調査し、細密生物画・写真・正確かつ最新の学術的考証をもとに、生物多様性や環境を学ぶためのツールの企画・開発や、ワークショップを展開しています。ポスター・パンフレットやクラフトキットなど、就学児童向けに遊びから自然を学べる仕掛けづくり、生物調査・図版製作・生態写真など専門家とグラフィックデザイン・ウェブデザインなどを専門とするクリエイターが中心になって、熟練したプロの仕事で、活動を続けています。
現在は数名の専任スタッフにより、医学部解剖実習に用いる解剖実習手引書の研究と製作を進めています。 事業の大半は「視覚に訴える仕組み」でメッセージを伝えたり効果を高めるための「モノづくり」です。

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NPO法人オー・エイチ・ピー(大阪メチャハピー祭)

    「踊りを通した青少年健全育成」を柱とし、主に2つの活動をしています。1:踊りの祭典「大阪メチャハピー祭(まつり)」の企画、運営。毎年5月、8月にプレイベントを、10月体育の日に「本祭」を開催し、毎年約4000人以上の踊り子が参加します。祭り当日のボランティアは毎年300名を超え、資金面では、行政からの補助は一円もなく、すべて一般の企業、個人からの協賛金で運営しています。
2:学校園、地域団体などへの演舞(踊り)指導活動。踊りを通した子ども達の絆づくり、地域の輪づくり、祭りへの参加チーム立ち上げを目的とし、祭りに参加する学校のみならず、運動会、文化祭等の学校行事のための演舞指導も行います。毎年約2000人、これまでに2万5千人以上の子ども達に直接踊りの指導に訪問しています。ほかに、少年院や知的障がい者施設、吉本興業の若手芸人(テレビ番組)にも演舞指導を行ってきています。

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特定非営利活動法人FUNFUNスタジオ

    1ダンスを使い子育て健全育成活動。2体を動かし健康維持とコミュニケーション。3地域見守り事業として看護師が訪問看護、近隣ご年配一人暮らしの方へのお声掛け。一番の事業活動は、ダンスです。健常者、障害者、不登校児など垣根をなくすことを目的として、言葉ではない表現ツール方法としてダンスを行います。特に幼児クラスは、親子参加型のプログラムにてレッスンを行い親子の絆を深める内容としています。

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NPO法人スポーツアカデミー

    現在、サッカー・バレーボール・ランニング・バスケットボール・キッズ体操・ダンスの6種目のプログラムを展開しています。当クラブでは興味あるスポーツを選択し、「趣味としてスポーツを楽しみたい!」という人から「プロ選手を目指したい!」という人までが自分の目標とするレベルに合った活動をすることができます。子供からお年寄りの方までが一つの場所に集まり、スポーツを通じて楽しい時間を過ごしていただいています。

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特定非営利活動法人SCORE

    「スポーツの楽しさ」を普及する事を根底に置き、「こころ」と「からだ」の健全な発達を促進し、健康で豊かなライフスタイルを構築し、地域コミュニティーの活性化を図る事を目的としています。また、各アスリートの経験を各分野に提供する等、就職支援を含めてアスリートのセカンドキャリアを支援する事も目的とします。

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小美玉フットボールアカデミー

    女子中学生を対象とした、全寮制のサッカーアカデミーです。NPO法人で運営を行っており、民間では日本で初めての取り組みになります。現在、1期生12名、2期生6名の計18名で活動しており、2015年4月には、3期生10名を迎え入れることが決まっております。私たちの目標は、日本のエリートを育成することではありません。ローカルから日本を活性化できる、「地元のヒロイン」を育てることです。そのために、次の3つのライフスキルを身につけさせ、人間力の高いヒロインを育成していきたいと考えています。
①自主性(自分で考え、決断し、行動する力。) ②セルフマネジメント(自らを常に磨き、自己実現へ挑戦する力。) ③ファシリテーション能力(周囲と調和し、前向きに問題を解決する力。)

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NPO法人日本パラグライダー協会

    私たちの団体はいくつかの部署に分かれています。教育事業部ではインストラクターの教育、インストラクター、パイロットを対象とした各種研修会、パラグライダー専門書の製作を。安全普及事業部では事故を未然に防ぐための安全啓蒙活動。また事故のデータ収集と分析。競技事業部では3つのレベルに応じてクラス分けされたリーグ戦の開催、ワールドカップへの選手の派遣を主におこなっています。

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認定NPO法人ふまねっと

    私たちは「ふまねっと運動」という運動の普及と、この運動の指導者である「ふまねっとサポーター」の養成に力を入れて取り組んでいます。3×8マスのネットを床に敷いて歩行運動をするのですが、歩行する力、認知機能の改善等に効果が認められており、誰かと競うものでなく、介護予防運動として実施されています。また健康づくりだけでなく、高齢者が共に行い、うまくできないときには笑いが起こるなど、楽しいコミュニケーションを産みます。また指導員を育成にも力を入れていて、高齢者に担っていただくことに力を入れています。

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NPO法人アークシップ

    人と街を音楽でつなぎ、音楽でたくさんのハッピーを生み出したいです。音楽は国も人も越えられるので、音楽の力を使って人と人とがつながっていき、もっとハッピーになればいいなと思っています。アマチュアミュージシャンが参加できるイベントを横浜、川崎で企画、制作しています。野外でイベントをしていると出演者同士や知らない人同士がつながって新たな出会いが生まれると思っています。

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