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NPO法人上田図書館倶楽部

東京都

図書館を市民の手でサービス向上させる!

団体名・プロジェクト名

NPO法人上田図書館倶楽部

NPO法人上田図書館倶楽部の写真

活動エリア 上田市を中心として近隣市町村
ジャンル ITの推進 まちづくり 学術・文化・芸術・スポーツ 

主な受賞歴や実績

第100回全国図書館大会において「図書館支援者」として、日本図書館協会から感謝状を贈呈された。

この活動について教えて下さい

多岐にわたる図書館サービスを市民協働で行っていますが、特徴的な点としては、情報活用サービスを挙げることができます。データベースやインターネットからの情報入手の個別サポート、初心者対象のパソコン教室、郷土資料データベース構築のためのデジタル化作業などです。これらを行うために自主的な研修も行っています。

どうしてこの活動をはじめたんですか?

図書館職員だけではできない図書館業務を、図書館と協働して自主的に企画運営し、質の高い図書館サービス、市民参加による地域文化の向上を図ることを目指しました。

この活動の遣り甲斐や喜びはどんなときに感じますか

仲間とともに新しい図書館サービスを創造するときに充実感があります。
会員からの声「倶楽部に参加していなかったらこんなに生き生きとした10年を送ることはできなかったと思います」「活動の必要に迫られて勉強したことで新たな世界が開かれました」「新しい事業を企画したり運営をしたことそのものが私の生涯学習だったと思います」「さまざまな問題を解決するなかで人と人の信頼が生まれたように思います」。会員が主体的に図書館サービスに関わってきたことが、創造性に満ち、充実した活動の日々をもたらしました。
提供する図書館サービスに対して、受講した市民から感謝の言葉をかけられたときに喜びを感じます。

今後の夢と目標を教えてください

協働の相手である上田情報ライブラリー(上田市立図書館)のコンセプト、「暮らしとビジネス支援」「千曲川地域文化の創造と発信」の実現を市民サイドから目指します。

この活動に参加してみたいと思う人にひと言

あなたの意欲や、時間や、スキルを図書館サービスに活かしてみませんか。図書館サービスを受ける側から、提供する側としてかかわることで、図書館はもっと魅力的な存在になります。

取材者のコメント
古川勇樹 図書館といえば、行政が住民に一方的に与えるだけのサービスだと思っていた。しかし、それだけではなく、そのサービスを発展させ、より地域住民にとって便利なサービスへと変えていこうという発想に、深く感銘を受けた。今までの図書館はただ本を本として保管することが手一杯だったかもしれないが、そのままだとただ情報があふれている状態でしかない。より利便性を高めるためには、情報処理をしないといけないが、その情報処理は民間の力を借りないと不可能だっただろう。また、民間の力が加わることで、今後は、図書館=地元文化の中心地として、大きな役割になるのではないだろうか。
団体・プロジェクトの概要
代表者 稲垣勇一
住所 長野県上田市天神1-8-1 上田駅前ビルパレオ4F 上田情報ライブラリー内
TEL/FAX 0268-25-3115
お問い合せ info@zuku.jp
URL http://ueda.zuku.jp/